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共済会

大好きな商売を健康で続けるために

「より民商らしい共済をめざそう」と愛媛県商連共済会定期総会開催

 1984年にスタートした「全商連共済会」は、国の社会保障や医療制度が連続して改悪される中で、いのちと健康を守る活動を多彩に広げ、仲間を気づかう活動や共済金の給付を通じて、共済会運動の優位性と素晴らしさを広げてきました。

 共済会には、民商の会員と家族、従業員が加入でき、会員とその配偶者については、病気でも、入院中でも無条件で加入できます。

 月額1,000円の会費で、入院、安静加療、高度障害、火災などの見舞金、弔慰金、結婚、出産、長寿祝金があるほか、民商がおこなう集団健康診断を受診した場合に「集団健診活動助成金」を支払って、いのちと健康を守り合っています。

民商共済5つの魅力

民商会員とその配偶者は年齢を問わず、入院・通院中でも無条件で加入できます。従業員、同居家族も加入できます。

民商共済では、何よりいのちと健康を重視して、早期発見・治療のため集団健康診断の取り組みに力を入れています。

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉に、会費を出し合い、自前の見舞金や祝金を発展させています。

「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉に、身近な班や支部で何でも話し合える環境があります。

助け合いの輪が広がる中、お届けした共済金は会費収入の8割超。他の共済ではまねできないものとなっています。

会費・加入条件

※同居家族および従業員の新規加入年齢は満15歳以上満64歳以下とし、満75歳になって迎える最初の会計年度末(3月31日)まで継続できる

見舞金・祝い金

※1)75歳の誕生日を迎えた最初の4月1日より適用。
※2)2016年6月以降新たに入院した場合が対象となります。
※3)災害事由は10万円。